『仮面ライダーW』 完!!!

まあ冬の映画があるんですけどね。それにしても良い最終回でした。

平成ライダー10周年記念作『仮面ライダーディケイド』の後を継いで、新たなる10年を目指して作られた
『仮面ライダーW』。全体的にみて非常に纏まりが良く良い感じの作品だったのではないでしょうか。
ディケイド夏の映画で鮮烈過ぎるぐらいのデビューしてここまで来たのはなんか感慨深いですね、ホント。

ダイの大冒険』の原作者や『ガイキング LOD』のシリーズ構成として知られる三条陸さんの少年漫画的展開、サブライターとしてどす黒い風都の側面を描いた長谷川圭一さんのストーリー展開(そういや一回荒川稔久さんが担当したけど、あれは何だったんだろう。面白かったけど)、悪役を含む個性的で魅力的なキャラ達、そしてライダーのかっこよさ。どれも良かったです。

あえて不満を言うなら完全に二話完結1エピソード型にしてるんで、たまに「展開とか悩み解決するの早くね?」と感じたり、フィリップの物語に比重が置かれてなんか翔太郎が若干空気になってる気がしたり、というか照井竜が出てきた頃はフィリップ&照井が目立って本当に翔太郎が空気になったような気もしましたけど、その翔太郎空気もジョーカーエクストリームになる時のフィリップにとっての翔太郎の存在を改めて確認するフラグだったと考えれば別に良いですね。
もっと翔太郎ってどんな人だったのかってのも描いて欲しかったってのもありますけど、『風都好きの兄ちゃん』でも良いかもしれません。それに時々翔太郎の過去の映像が流れたりしたんで、そこから視聴者が想像するってのもアリですしね。
あと悪い女を描き過ぎてて人によってはワンパターンと感じるかもしれません。風都の女怖いよ……。

とまあ不満も書きましたけど、それでも最初から最後まで楽しめたんで終わるのが惜しいって少し感じます。
しかしそういう気持ちは冬映画で解消するとして、来週からの『仮面ライダーオーズ』を楽しみにしたいと思います。
USBメモリの次はメダル。一体どんな話になるのか今からワクワクしております。Wと繋がってるっぽいし。


最後の敵やられすぎてちょっと可哀想。というかあの人久々に見た。
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『押井守と映像の魔術師たち』

現在八王子にある八王子市夢美術館で9月5日まで、『押井守と映像の魔術師たち』という展覧会がやっています。
これは映画監督の『押井守(おしい まもる)』氏がこれまで制作してきた作品に使われた小物や造形物、更には絵コンテや設定画・原画が展示されております。私も先日観に行きました。

アニメのキャラクター設定画・美術設定画や、実写映画の撮影で使われたものが展示されてあり、なかなか見応えがありました。特に私が好きな押井映画の一つである『アヴァロン』に関する小物群を観ることが出来て良かったです。
アヴァロンの世界観と地続きの映画『アサルトガールズ』の物も展示されていましたが、黒木メイサが演じたグレイというキャラクターの衣装をついまじまじと見てしまいました。身体にピッタリとついたスーツなんですけど、腰のラインの辺りが……。
黒木メイサってスタイル良いんだなあ、と改めて感じました。

この展示会最大の注目展示物といえば、『ガルム戦記』のフィギュアと設定画です。
結局完成に至らず企画凍結となってしまい現在もその状態が続いている作品ですが、今回フィギュアを観て益々完成形が観たくなりました。戦艦と戦車の外見が個人的にドツボ。
「どんなお話なのかな~」と少し妄想しましたが、きっといつもの押井作品みたいな話になる気がしてすぐに妄想を止めました。
押井監督の作品が好きな方は観に行くととても面白い展示会だと思います。お客さんも予想以上にいた。
余談ですがこれに行く前に『スタジオジブリ・レイアウト展』にも行っていたので、二つの展示会を堪能させて貰いました。


押井監督の新作はどんなものなのかな~。『妄想の巨人』も楽しみである。
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『仮面ライダーW』と『天装戦隊ゴセイジャー』の映画を観た。

毎年恒例夏の東映二大特撮映画を観に行きました。
3Dと2D版の同時上映ってことでしたが、私は2Dの方を観に行きました。
お盆といってもお客さんが沢山居てびっくり。当然ながら親子連れがメインの客層でした。
公式サイトはこちら

という訳でまずはゴセイジャーの方から感想。
以下伏字
地球滅亡を阻止するという壮大なスケールのお話を、短い時間でテンポ良く描いていました。
しかし特撮モノで「ラグナロク」なんて言葉を聞いたのは個人的には初めてでした。
もしかしたらこれ以前の特撮ではあったのかもしれませんが、私は覚えておりません。
カースタントや自転車アクションなど、多彩なアクションが見物です。久々に車はっつきを観た気がします。
私はゴセイジャーあまり観たこと無いんですが、それでも楽しめました。
しかしマスコットキャラ的存在がまんまダイスオーの筐体だったことに驚き。その宣伝も兼ねた戦隊ではあるんでしょうけど。

伏字終了

続いて仮面ライダーWの感想。
以下伏字
今回のWはTVシリーズの第44話と第45話の間の話になっており、明確にTVシリーズと繋がっていることになります。
第45話の最初で壊れた風都タワーの様子が映りましたが、なんで壊れたのかがこの映画では描かれています。

今回の敵は『大道克己(だいどう かつみ)』率いる不死身の傭兵軍団『NEVER』。彼らは死なない身体の持ち主なのです。
NEVERの面々はどれも個性的で、印象に残るタイプの人達ばかりです。
個人的に一番印象に残ったのは須藤元気演じる『泉京水(いずみ きょうすい)』でした。オカマキャラっていつも強烈な存在感残しますね。
NEVERのリーダー大道は『仮面ライダーエターナル』に変身します。とんでもなく強い悪役ですが、外見はとてもカッコ良いしナイフを模した武器を使ったアクションには惚れ惚れします。
大道絡みのお話はとても良いものでして、登場人物の一人の『マリア』や主人公の一人『フィリップ』が絡んでいきます。子どもよりも一緒に来た親が特にグッとくるものではないかと思います。

主人公側はいつもの通りカッコよさなんですが、今回の映画で益々『照井竜(てるい りゅう)』が好きになりました。
照井竜は『仮面ライダーアクセル』に変身するんですが、今回は途中で変身不可能になります。
主人公の一人である『左翔太郎(ひだり しょうたろう)』も同じような状態になるんですが、一応その問題を解決(後述)します。しかし照井はライダーに変身出来ないまま。
それでも照井は翔太郎と共にNEVERが占拠する風都タワーに向かい、戦いを挑みます。
その照井の必死の戦いっぷりと変身が出来るようになった時の姿がとても興奮させられました。必見です。
更に僕が「良い!」と思ったのは、翔太郎が変身出来るようになる仮面ライダーです。
上に書いたように、翔太郎も変身が出来なくなります。しかし、あることがきっかけで変身出来るようになるのです。その変身したライダー、そして使う必殺技の数々。燃えました。

数々のことを乗り越えて、フィリップと翔太郎は最後の戦いに挑むために変身します。
変身すると必ずどちらかが倒れるのですが、今回フィリップが倒れる時、翔太郎にした行動が個人的には良い意味で「おっ」と思える演出でした。二人が信頼しあっている証拠だった気がします。

『W』の次にやる新しい仮面ライダー、『仮面ライダーオーズ』も出ます。
変身前も出てくるのはちょっと驚き。しっかりと変身ポーズを目に焼き付けました。しかしここでも泉京水の存在感すごい。

あとこれは余談ですが、今回は結構銃がよく出てきたような気がします。排莢する音はカッコいいですね。

伏字終了

戦隊と仮面ライダー、どちらも楽しめてとても満足でした。是非映画館へ行って観に行った方が良いと思います。
ちなみに2D版だと「あー、きっとここが3Dだと飛び出すんだろうなー」ってのが分かってそこも面白かったです。
あと映画終了後、恒例になったような重大発表がありますんで、お見逃し無く。


インセプションは今日も満席御礼だった。
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トイ・ストーリー3を観に行きましたが

鑑賞後とても色んな想いが胸の中を駆け回りまして、まとめようにもまとめきれないぐらいになっちゃいました。
それぐらい素晴らしい作品だったのですが伝えようにも伝え切れません。
これはもう観に行って貰うしかないような気がします。映画館に観に行って損は無い作品です。

ちなみに私は2D吹き替え版で観ましたが、3Dじゃなくても充分CG凄いってことは分かりましたし、2Dでも満足のいく内容だと思います。ただ2D版は3D版と比べると一日の上映回数がとても少ない(私の行った映画館だけが少なかっただけかもしれませんが。ちなみに1日2回でした)ことが予想されますので、3Dがどうしても苦手な方はチケット確保はお早めにした方が良いです。3D版に抵抗の無い方は、どちらでも楽しめるのではないかと思うので、お好みでどうぞ。

笑っていたのが段々とシリアスになっていき最後の最後でどーんと泣かせてもらいました。
ここからネタバレ特にアンディが大事にしていたおもちゃを小さい女の子に渡すシーンなんかもう涙ボロボロ。ここまでネタバレ
他にも泣けるところ笑えるところ多々ある良質なエンターテイメント映画なのでお勧めです。
前作と前々作を観てなくても楽しめると思いますが、観ておくともっと楽しめると思います。『3』を観た後に『1』と『2』を観て、再び『3』を観に行く、というのもアリかもしれませんね。
そういえばジブリのトトロ出てました。チョイ役かと思ったら結構画面に出る頻度が高くて驚き。台詞は無いんですけどね。


次はインセプション行こうかなぁ
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Author:ヤギメロ
映画とか本とか、色々好きな者だす。

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