映画『プレミアム・ラッシュ』を観た。/「真実」に向かって、加速しろ。

最近話題作に色々出ていて知名度が上がりつつあるんじゃないかと
私が勝手に思っている俳優「ジョゼフ・ゴードン=レヴィット」。
彼は2012年に『ダークナイト・ライジング』『リンカーン』『ルーパー』と
色々出ています。『ルーパー』なんか主演作ですし。


しかし、そんな年に『ルーパー』以外で主演を務めた作品がありました。
それが映画『プレミアム・ラッシュ』。タイトルの意味は字幕翻訳だと
確か「超特急便」でした。


この映画、日本での公開を楽しみにしていたのですが何とDVDスルー、
つまり劇場未公開作品となってしまいました。
なぜ? どうして? と色々調べてみるとどうやら主人公が乗る「ある乗り物」の設定が
現代日本じゃ非常に不味い代物であったんですな。
まぁまさかそんなことが原因ではないと思いたいところですが……。
実際「どうしてこれが未公開?」と首を傾げるぐらい面白い作品でしたよ。


「メッセンジャー」という仕事があります。
それは、FAXやメールで送れない書類を素早く届けてくれる仕事です。
彼・彼女らは自転車に乗って移動するので、
道路の渋滞など気にしません。むしろその間をぬって移動します。
この作品はそんなメッセンジャーとしてNYの街を
自転車で駆け抜けて働く「ワイリー」という男が主人公。
ワイリーが仕事をしていたある日、知り合いの
中国人女性「ニマ」から一通の封筒を届けるように頼まれます。
いつものように届けようとしたところ、突然謎の男性が現れて
「さっき受け取ったものを渡せ」と言ってくる。それを拒否してワイリーは
その場から去りましたが、男は諦めずに車で追いかけてきます。
危うく轢き殺されそうになったワイリーは警察署に駆け込みますが、
さっきの男も署に入ってきて、刑事達と談笑を始めるのです。
なんと謎の男の正体は刑事でした。そして時間は戻り、
今度はその男「ボビー・マンデー」の物語が始まるのです……。
予告編はこちら

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映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』を観た。/ヘッポコでも、あきらめない。

(あらすじ)
ある日「ドラえもん」が寝ていると、超空間から謎の手が現れてドラえもんが
いつもつけている鈴を盗んでいった。「のび太」はドラえもんに出してもらった
秘密道具『シャーロック・ホームズセット』で手がかりを探し、結果22世紀にある
『秘密道具博物館』が導き出された。そこには新旧様々な秘密道具が展示されていて、
ここに何かがあるらしい。ドラえもんは招待状を持っていたドラミにそれを譲ってもらい
博物館へ向かうことにする。のび太は「しずか」を誘おうとするが、
彼女はたまたまジャイアンとスネオと一緒にいたので、結局いつもの5人で行くことに。
博物館にはそこの館長「フィークス」と博物館のガイド係「クルト」がいた。
5人は2人から、数日前に「怪盗デラックス」なる謎の人物が博物館の秘密道具を
盗んだことを教えてもらう。
盗まれたドラえもんの鈴との関連性は? そして怪盗デラックスの目的と正体とは?


私の世代で『ドラえもん』というと、やはり声優の大山のぶ代さんが演じていた頃のことを
思い出します。しかし現在は声優陣、スタッフ、キャラクターデザイン等は一新されました。
変更以降、たま~にTVシリーズの方は見ましたが、映画の方は観たことがありませんでした。
しかし今回! 作品の評価がネットで非常に高く、更にオリジナルストーリーなので
(「リメイク」だとあまり興味が湧かず、今までの「オリジナル」の評判も見ていたので
観ようと思っていなかったというかなり面倒臭い気持ち)、行ってみるかと決心。


それで観た結果……すこぶる面白かったです!!

というか、近年のアニメ映画の中でも傑作なんじゃないかと思いましたよ。
一度観た方で「それは言い過ぎじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、そう感じるくらい
僕にはドストライクな作品だったということです。


アクションあり、笑いあり、ドラえもん達各々の見せ場あり、少しホロリ要素あり、
そして回収されていく伏線……真っ当な冒険ファンタジーを観た気分です。
爽やかに物語の幕が閉じるのも好感触。子どもが楽しめるし、子どもだけにはもったいない!
そんな風に思える作品でした。
公式サイトはこちら


以下、More......から感じたこと色々。

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映画『横道世乃介』を観た。/知り合えただけで得する、そんな奴。

映画『桐島、部活やめるってよ』という青春映画は、良い部分が沢山あります。
その一つが高校生活のリアルさを描いたということでしょう。

とまぁどうして突然そんなことを切り出したかといえば、
今回観た『横道世乃介』は大学生の生活を描いた作品としては
上位に位置する作品なのではないか、そう思ったからです。
監督は『南極料理人』『キツツキと雨』の沖田修一監督。個人的には打率三割バッターです。
私はこの監督の新作はいつも楽しみにしていながら、どれも劇場で観ることが
出来ていませんでした。しかし、今回ついに劇場で鑑賞。
2013年が始まってまだ3ヶ月しか経ってませんし私もあんまり今年公開映画は観てないですが、
今年のベスト候補、早くも登場ですわ。

1987年の春。一人の若者が長崎の港町から上京し、法政大学に入学します。
彼の名前は「横道世乃介」。この作品は彼の様々な人との出会いや出来事で
彩られた大学生活一年目を描きながら、世乃介と関わった人々がその頃と彼を思い返す2003年、
この二つの時代で構成された作品です。
公式サイトはこちら

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プロフィール

Author:ヤギメロ
映画とか本とか、色々好きな者だす。

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