「映画オールタイムベストテン」にエントリーします!

男の魂に火をつけろ!」さんが行なっている毎年春と冬に行っている映画ベストテン企画。
今年もエントリーが始まったので参加することにしました。
今回は『映画オールタイムベストテン』。

前回行われたのが10年前の2007年。
当然自分は参加してませんが、年月はあっという間ですね。
今回はノンジャンルなのでスッと出てきました。


1.ジュブナイル(2000年日本、山崎貴監督)

2.うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年日本、押井守監督)

3.ロッキー4/炎の友情 (1985年米、シルヴェスター・スタローン監督)

4.メジャーリーグ2(1994年米、デヴィッド・S・ウォード監督)

5.ブルース・ブラザース(1980年米、ジョン・ランディス監督)

6.のび太の結婚前夜(1999年日本、渡辺歩監督)

7.WHO AM I?(1998年香港、ジャッキー・チェン監督&ベニー・チャン監督)

8.続 荒野の用心棒(1966年イタリア、セルジオ・コルブッチ監督)

9.スパイダーマン2(2004年米、サム・ライミ監督)

10.十三人の刺客(2010年日本、三池崇史監督)


1位~7位は小さい頃に観た映画なので思い出の映画といってもいい。
1位『ジュブナイル』なんか特にそう。少年少女が主役で、
コロコロコミックやPS2といった当時の子ども(=自分)のポップカルチャーが映像に映って、
何よりロボットが宇宙人と戦う! という真っ直ぐ過ぎるコンセプトは今も心を掴んで離さない。
本作と『リターナー』で山崎貴監督の名前は、瞬時に自分の頭の中に刻み込まれた。
またこういう路線の作品撮って欲しいですね。売れないといけないんでしょうけど。
最新作は密かに期待してます。

2位は昔『うる星やつら』劇場版一挙放送がNHK-BSで放送していて、
その中で特に印象に残った映画だった。
その後に「とことん!押井守」という押井守監督作品を
振り返る化け物企画が同じくNHK-BSで放送され、
それで初めて「この人が作った映画だったのか!」と知る。
この大型放送をきっかけに押井監督作品の沼へと足を踏み入れたですが……それは別の話。
今考えると私たちの生きる世界、
特に日常の風景も見方を変えると人のいない空間すら不気味な世界へ変貌させてくれる、
そんな視点があることを教えてくれたように思いますね。

音楽に合わせて映像が展開する『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』2作目に
シルヴェスター・スタローンが出演したのは、
この『ロッキー4/炎の友情』があったからではないか。ただし根拠は無い。
テレビ東京の午後のロードショーで企画された
『ロッキー』シリーズ一挙放送の時に初めて観た映画だ。
前日までは恐らくロッキーの1~3が放送されていたのだろうけど、
自分が最初に観たのは4作目だった。
自然の中で鍛えるロッキーと科学式トレーニングに励むドラゴ。
それぞれの姿が音楽に合わせて対比で描写され、
曲の高鳴りと共にロッキーが雪山をランニング登頂し
叫ぶシーンは未だに目に焼き付いている。なぜなら今日まで何度も観たから。
ちなみに放送当時はまだ『ロッキー・ザ・ファイナル』なんて影も形も無かった。
今じゃ『クリード』なんて大傑作も生まれてるのだから世の中は分からないものだ。
「2」期待してますよ!

普通は『メジャーリーグ』といったら映画で浮かぶのは1作目だろう。当然だ。そっちは名作だし。
ではなんで自分がこの映画が好きなのかというと、
チャーリー・シーン演じるリッキーの復活劇があるからだ。
正直いって自分はこのリッキーの復活するパートが大好きだからランクインさせたといっていい。
大好きな球団の低迷にイライラする親父。
肩を温めてる投手のリッキーに今日も野次を飛ばす。
リッキーの姿は画面に映らない。しかし、画面外からその野次に汚い言葉で返す声が飛ぶ。
声の主の姿を見て、親父は腰を抜かし客席に戻る。
球場スタッフの女性は双眼鏡でマウンドに上がろうとする次の投手を見て、叫ぶ。
「大変! 彼だわ!」
彼女が小走りでリッキーのテーマ曲を再生。
球場中に「ワイルド・シング」が流れ始め、球場中で大合唱が始まる……。
ここまで書いてて思ったけど、私って映画の中での「音楽」が好きですね。分かりやすいわ。
余談ですが、本作に出演してる石橋貴明さんは好きです。

『ブルース・ブラザース』も好き。ってやっぱり音楽じゃねーか! 
でも楽しいから良いんです。小さい頃に繰り返し観た。
これでジェームス・ブラウンやレイ・チャールズといった偉大な存在を知った記憶。
あまりにも過剰なカーチェイスも超絶愉快。

『のび太の結婚前夜』はドラえもん映画の同時上映で付いていた作品で、
『おばあちゃんの思い出』『僕が生まれた日』『がんばれ!ジャイアン!!』の
感動系作品の中で一番好きな映画だ。
個人的には大人ののび太のパートが好きで、
小学校からの友人が年相応になりながらもあの頃の関係を続けてるのが良い。
1位の『ジュブナイル』なんかもそうだけど、自分は同窓会映画が好きなのかもしれない。
そういう意味じゃ今回は入れてないけど『プリティリーグ』も好きだし。

正直『WHO AM I?』は『酔拳2』『レッドブロンクス』と迷った。
この3つが自分にとってのジャッキーチェン映画だからだ。
テレビで観て強烈に記憶に残った三作。その中でなぜ本作にしたかというと、
共同でクレジットされた監督のベニー・チャンとの出会いのきっかけでもあるから。
『コネクテッド』『レクイエム/最後の銃弾』とこの方の作品が好き……なのだけど、
まだ最新作は未見。

『続 荒野の用心棒』『スパイダーマン2』『十三人の刺客』はきっかけを与えてくれた映画。
『続 荒野の用心棒』は、マカロニ・ウエスタンの面白さ、
『スパイダーマン2』は海外のヒーロー映画を教えてくれた。
前作『スパイダーマン』も当然好きだけど、
展開のカタルシスや敵との闘い、クライマックスの鮮やかさで
より印象に残ったのがこっちなのである。
でも『スパイダーマン3』もそんなに嫌いではない。しんみりとしてるけど。

三池崇史監督版の『十三人の刺客』は今考えても変な映画だと思う。
個人的には最近観た仲代達矢版『十三人の刺客』の方が見やすい作品かもしれない。
でも基本筋は気持ちが燃えるものがあるし、殺陣がある時代劇映画をもっと観たい! と
TSUTAYAの時代劇コーナーに足を運ぶ切っ掛けを作ってくれた大事な映画だ。

以上、これが今の自分のオールタイムベストテン。
これを観るとどうやら自分は印象的な音楽、アクション、挫折と復活、同窓会、
SF要素のある映画が好きなようで、そういう作品は数多く存在するしこれからも作られる。
だからいつかこのベストテンともお別れする時が来るかもしれない。
その時が来た時の為に、今の自分の嗜好を記録しておきたい。


集計、よろしくお願いいたします!!
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