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朝から『機動戦士ガンダムOO』を観に行く。

TV版は全部観てたんで、完結編ならネタバレに遭遇する前に観に行こうと決意して行きました。
朝イチだというのに客が多くて驚きました。お客さんの年齢層が幅広かったことにも驚き。
売店ではガンプラも売ってたらしく、買っているお客さんも居ました。
最近上映前にTVでもやってるCM流してますが、せめて映画館でしか観れないver.にして欲しいです。
公式サイトはこちら
予備知識がある方にしか分からない単語出てきます、すいません。

以下伏字
まずは雑感。
・OP後の映画には驚いた。ああいうの作って世論の反発とか結構あったんだろうな、あの世界では。
・女子高生襲われるところがSFホラーチック。にしてもあの子はチョイキャラで済ますのはもったいない。
・セルゲイさんの名前が出たことにちょっと感動。
・ミレイナとティエリアは史上初のカップルになるかもしれない。
・E・A・レイに笑いそうになった。

以下本題。
特筆すべきなのはまず、TV版でも好評だった戦闘シーンでしょう。
TV版以上に大迫力のMSによる戦闘シーンは、大画面・大音響で観ててとても凄かったです。
「速過ぎてよくわかんねーよ」という意見も出る気がしなくもないですが。
それと、人間アクションシーンではハレルヤ(というかアレルヤ)が活躍。
とんでもない運動能力を発揮していました。新体操狙えます。

話の展開としては、木星探査船が見つかったことで事態が少しずつ動き出していくのが良かったです。
OOで私が好きだった政治話の部分も沢山という訳ではないですが、ちょくちょく入っていて満足でした。
特に未知の金属生命体ELS(エルス)をどうするのかということを話し合っている地球連邦議会のシーンが好きです。
「軍備増強だ」「融和政策否定するのか」という言い争いや、その横で「これで軍備増強ですね」と小声の会話。
色んな考えが乱れ飛んでいました。他にも色々あって面白かったです。地味といえば地味なんですけどね。

新キャラのデカルト・シャーマンとミーナ・カーマインのお二人。
後者のミーナは裏で暗躍してそうな感じの人物っぽいですが、そんなでも無く、カタギリさんの為のキャラでした。
しかし優れた宇宙物理学者なので、ELSの謎を研究して話を進める役割を果たしていたと思いますし、
緊迫した雰囲気を和らげる要員だったようにも思います。「こんな時にお前ら何やってんだ」という突っ込みは無粋で。
前者のデカルトは最初見た時、刹那辺りと対立してあっさりやられるキャラだと思っていました。
しかし全然そんなことは無く、映画終盤の刹那の行った事との対比をする為のキャラで、そういう意味では重要な登場人物でした。結局刹那とは会わなかったのですが。
入場者特典で貰ったデカルト・シャーマンのカードの裏に、彼のバックグラウンドが載っていました。
彼がどうしてイノベイターになり、現在に至ったのかを簡単に彼のモノローグで説明しています。
それを読んでいたので彼のことが少し好きになりました。声優を務めた方は俳優さんでしたが、違和感無く合っていました。

主要キャラクターはもちろん大活躍しています。
ハレルヤ・アレルヤの戦闘しながらの掛け合いや、ロックオンの乱れ撃ち、とても凄かったです。
ティエリアは事態が大きく動き始めるところまで全く出番は無いのですが、出てきてからは色んな意味で大活躍。
ティエリア好きの人は一瞬ヒヤッとするかもしれませんが、大満足するのではないでしょうか。
刹那は無口です。でも純粋種になった彼なりの苦悩や葛藤が描かれており、主人公として頑張っていました。
戦闘シーンでも活躍していたと思いますし、最後はとんでもないことやっちゃいましたから。
この四人以外のプトレマイオスクルーも頑張っていたと思います。特にフェルト。マリナとダブルヒロインで良いんじゃないでしょうか。プトレマイオスクルーといえば、刹那が色々あって意識が混濁した時に出てくる彼らにはウルッときましたね。

TV版から引き続き出番のあったキャラクター達も活躍していました。
生き残る人もいれば散る人もあり。しかしタダでは散らないその姿に燃えさせてもらいました。でもコーラはコーラでした。
マリナも自分の考えを胸に頑張っていました。やっぱ刹那とマリナはほんの少しではありますが繋がっていますね。
ついでに、カタギリは半シリアス半コメディ要員でした。いつまで経っても純粋ですね。

映画のラストは賛否両論になるかもなあなんて思いました。
具体的には書きませんが、「よっしゃ分かった! あんたらの言い分よく分かった! 俺が受け止めたる!」という刹那の男気を感じるようなラストでしたね。と同時に「こんな風に人類も分かり合っていけば良いんじゃないんでしょうか、皆さん!?」というのも感じられました。でもだからといって人類が刹那がやったように分かり合えるかどうかは分かりませんね。
逆襲のシャアが『受け流す』なら、今回のOOは『受け止める』といったところでしょうか。ちなみに私はどっちの作品も大好きです。スタッフロールは刹那によって生まれたでっかいアレを映しながら流れていって欲しかったです。そこが少し不満。
でもそれをやるとある意味まんま逆襲のシャアになってしまうんでしょうかね。

スタッフロール後も映像が続きます。涙腺が弱くなったこの頃、ああいう形の再会は卑怯です。
マリナと刹那がようやく……っといった感じでしたね。
TV版EDであった花に埋もれたガンダムの意味も分かりましたし、まさに『完結』だったと思います。

伏字終了

迫力の戦闘シーン、それぞれの登場人物の思惑、そして結末。ガンダムOOの最後を飾る面白い作品だったと思います。
でも最後といっても、外伝がいっぱい作れそうな終わり方でしたね。小説版やらなんやらで最後の戦い後のみんなの様子とか補完するんでしょうか。


『281/2 妄想の巨人』を借りたので観るか……。
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