黒い土曜日。(『ブラック・サンデー』を観ました。)

・映画『ブラック・サンデー』を観に行く。
『午前十時の映画祭』という午前10時から一回だけの上映で色んな名作映画を上映する企画が行われています。
値段も通常1000円、学生500円という驚くほどのお手ごろ価格。
今回私はその映画祭目当てで劇場に行って参りました。そして観た映画が『ブラック・サンデー』です。
この映画、1977年夏に劇場で公開するはずだったのですが、脅迫予告によって急遽上映中止。
今回の映画祭によって初めて全国の劇場で公開されることになったのです。
『午前十時の映画祭』HPの作品一覧でこの映画の画像を観た時、なんだか面白そうに思えました。
そういう訳で朝早く起きて行って来ました。

開場時間になってシアターの中に入っていこうとすると、とんでもなく眩しい光が。
光のする方を見ると、テレビが取材をやっていました。
初めて全国で公開するということで、どこかの局が注目してやってきたのでしょうか。
立ち止まらずにすぐにシアター内に入ったので、詳しくはよく見えませんでしたが。
席に座って待っていると、上映開始直前には見た感じ満員でした。「こんなに入るとは……」と驚きです。

映画はハラハラドキドキでとても面白かったです。
テロを実行しようとする側と、そのテロを阻止しようとする側。
それぞれが交互に描かれていて、緊迫感がありました。実行犯側の事情も描かれるので、この犯人は一体どうなってしまうんだろうとテロ実行まで考えながら観ていました。特に犯人の一人であるマイケルの心情の吐露は個人的に胸打たれました。
終盤のテロ実行日数日前から映画のラストまでは怒涛の展開で、目を離せなかったです。
空撮を使ったスタントは「すっごいなー」と思って観てました。
この前観た『007 リビング・デイライツ』という映画でも凄い空撮スタントがありましたが、
それの10年前に既にこんな凄いことやってたとは。

主人公のカバコフ少佐もハードボイルド(って言っていいのか分かりませんが、とにかくクールで熱い)な感じでとてもカッコよかったです。(ネタバレ)最後、敵と向かい合った時のニヤリ顔たまらないっす。(ネタバレ)

テロ実行犯の中の一人に、ダリアという女性がいました。彼女は『黒い9月』というテロ組織に所属しています。
英語で、更に外国人の方の発音で『ブラック・セプテンバー』と言われるとなんかカッコいい感じに聞こえました。
調べてみると『黒い9月』って組織自体は実際に存在していたんですね。驚きです。

とても面白い映画です。先程も書いたように値段もお手ごろなので、是非とも観に行ってみてください。
劇場のでっかいスクリーンで観ると、迫力満点ですよ。

・変な夢を見た。
新聞のテレビ欄を見ていました。テレビ東京のところで昼の時間帯を見てみると、
12時からインテルの試合を中継すると書いてありました。どうやら海外サッカー中継みたいです。
その試合中継後、なぜか映画監督の押井守監督が、先日インテル・ミランという海外サッカーのクラブチームに移籍した長友佑都にインタビューするという番組が始まることになっていました。
それから目を覚ましました。なんでそんな夢を見たのか、自分でも疑問に思っています。
起きた後は苦笑するしかありませんでした。


『アウトレイジ』をDVDで借りて改めて観ましたけど、やっぱ面白いです。
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