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『アーティスト』とTSUTAYA

・『アーティスト』を観に行く。公式サイトはこちら
一味違う白黒無声映画だった気がしましたね。
声がついた映画、所謂トーキー映画の登場により右往左往する俳優達を
描いた作品だと『雨に唄えば』を思い出します。あれ好きなんです。
あっちの主人公達は上手くトーキーの波に乗っていきますが、
こっちの主人公「ジョージ」は明日はないとトーキーを切り捨てた結果、
落ちぶれていってしまいます。実際そういう人達がいたらしいですね。

今回の映画ですが、笑いあり踊りありで観ていて面白い部分があれば、
男と女の純なメロドラマ要素もあります。コッテコテなんですけどそれが
たまらないです。俳優達の演技も良いと思うのですが、やはり「ジャック」を
演じる犬の「アギー」が最高ですね。犬版アカデミー賞『第1回ゴールデン・カラー賞』
を受賞しています。そんな賞作られたんだとか驚きましたが、受賞も納得。

監督の「ミシェル・アザナヴィシウス」と主演の「ジャン・デュジャルダン」は
かつて『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』でコンビを組んでいます。
この映画はスパイ映画のパロディ映画らしく、YouTubeで冒頭10分間が
無料配信されていました。
観たくなってきましたよ。
しかも続編があるみたいですが、それは日本ではDVD化されていないようです。
うーん、残念。

ネタバレ無声映画とはいいますが、「音」が入るシーンがあります。
      「こういう風に『音』入れたら、この部分にも音入れるべきだなあ」
      と考えていたら良いタイミングでちゃんと入れてくれてました。
      使い方も見事で、これによってただの白黒無声映画ではない、
      そんな作品になったんだと思います。
ネタバレ

観終わった後ハッピーな気分で映画館を出られる、そんな映画だと思います。
興味があれば是非どうぞ。


・『TSUTAYA』に行く。
旧作100円が始まってました。
『アーティスト』観終わった後なんか借りようと思って立ち寄ったら、
期間限定で新作・準新作4枚1050円もやってました。ちょっと驚きました。
店内は親子連れや私のような一人客も結構いました。
そして忙しく動く店員さん達。旧作100円や期間限定サービスは嬉しいですし
これからもTSUTAYAは利用していきますが、
店員さんには頑張って欲しいなと思いました。


日本もいつか日本映画愛的な映画が生まれるのかな。
最近だと『マジックアワー』か?

OSS 177 私を愛したカフェオーレ [DVD]OSS 177 私を愛したカフェオーレ [DVD]
(2009/01/28)
ジャン・デュジャルダン、ベルニース・ブジョ 他

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雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション [DVD]雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション [DVD]
(2002/11/08)
ジーン・ケリー、デビー・レイノルズ 他

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